
頭痛、腰痛、神経痛、帯状疱疹に伴う急性痛、または帯状疱疹後の神経痛、頸肩痛などです。痛みは経過とともに軽快します。
● 肩こり・腰痛
非常に多くの方が経験する痛みです。肩や腰の痛みの多くは、座りっぱなしのデスクワークや運動不足によりますが、内臓疾患や背骨の異常、精神的ストレスなどが原因となっていることもあります。長期間にわたって痛みが続くようであれば、MRIなどを用いた整形外科的な診断を行い、治療を開始することが重要です。
● 頭痛
ありふれた症状であり、原因もさまざまです。機能性頭痛と症候性頭痛に大別されます。
[ 機能性疼痛 ]
片頭痛が代表的なものです。生命に危険はありませんが、患者様のクオリティ・オブ・ライフを低下させるため、苦しんでいる人が多くいます。
[ 症候性頭痛 ]
くも膜下出血などの重大な疾患が原因である場合もあり、注意が必要です。
● 帯状疱疹
小児期にかかった水痘の原因ウィルスが再び活動を始めることにより起こります。神経に沿って、帯状に赤く水ぶくれができ、激しい痛みを伴います。皮膚症状が落ち着くと痛みも治まってきますが、 その後も、ウィルスによる神経破壊のため、痛みが続くことがあります。早期に治療を始めれば、帯状疱疹後の神経痛が起こりにくいため、早い段階での治療開始が重要です。
非がん性疼痛に関する情報:JPAP®(Japan Partners Against Pain®) |