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第1回:開発者インタビュー

開発本部 臨床開発部 紺野 修一郎 Syuichiro Konno

コツコツとチームプレーに徹すること。その先に大きな達成感が待っています。

さまざまなエッセンスをつなぐパイプ役

いま、患者数の極めて少ないリンパ腫の抗がん剤の開発に携わっています。私の仕事は、研究者と臨床治験の現場との連絡や申請書類の作成、関係省庁との折衝など、多岐にわたります。つまり新薬開発におけるさまざまなエッセンスをつなぐパイプ役。地味で地道ですが、やり甲斐のある仕事です。
新薬の開発は、その認可が下りるまでに最低でも8年。長いもので20年かかると言われています。私が担当している抗がん剤は、希少疾病指定のため、比較的短期間で認可されますがそれでも5〜6年の歳月を要します。

もっとも大切なのは、チームプレー

この仕事でもっとも大切なのは、チームプレー。新薬開発者、臨床担当者など各ポジションの人々が密に連携してコツコツとデータを積み上げ、有効性と安全性の両面から検証していきます。とにかくどんな小さなことでもコミュニケーションをきめ細かに取ることが欠かせません。

希少疾病向けの製品開発に適した会社

私は大手の製薬会社、バイオベンチャーを経て移籍してきましたが、ムンディファーマは、大手の会社では手がけないような希少疾病向けの製品開発に適していると思います。会社としての売り上げへの貢献度はうすいかもしれないけど、社会貢献はできる。そんな仕事に意義と使命感を感じています。

何より嬉しいのは、新薬が認可されること

この仕事で何より嬉しいのは、なんと言っても担当した新薬が認可されること。この達成感は何とも言えませんね。そして、その薬が実際に使用され、ドクターや患者さんから効果があったと報告を聞いたとき。ああ、人の役に立ったんだ、社会に少しでも貢献できたんだ、という歓びをかみしめる瞬間です。

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